しろもふママ、乳腺炎と戦う

子育て

4月某日、突如としてわたしの体は異変に見舞われました…

病の名は、『乳腺炎』

自分とは無縁だと思い込んでいたのですが、
根拠のない自信は打ち砕かれ、
産後、最も辛い日々を過ごすことになりました。

しろもふママ
しろもふママ

もうめっちゃしんどかったんだからーー!

今回書くのは、その戦いの記録です…!(←大袈裟)

授乳中のママさん・妊婦さんに参考にしていただけると嬉しいです。

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発症~回復までの経過

発症前日(夕方~夜)

夕方頃から、少しだけ悪寒・関節痛を感じていました。

でも、『気のせいかな?』ぐらいの感覚だったので、特に何もせずにその日は就寝しました。

鼻水・咳・くしゃみといった風邪症状は全くありませんでした。

発症1日目(深夜)

夜中にふと目を覚ますと、尋常ではない体の熱さとだるさに見舞われました。

熱を測ってみると「38.5℃」

10年ぶりの高熱に驚きと絶望を感じました。

症状から「もしかして季節はずれのインフルエンザ…?」とも思ったのですが、
夜中だしどうしようもできないので、とりあえずマスクをつけて再び寝ることに…。

発症1日目

朝になっても熱は38℃ほどありました。

この日は日曜日で病院が開いていなかったので、自宅で出来る限り安静にして過ごしました。

この時は自分の体もしんどいけど、「息子に病気を移してしまわないか…」という不安で押し潰されそうでした。

なるべく接触を避けるようにはしたけれど、息子はミルク嫌いなので授乳はやめられないし、

ずっとパパに息子の相手をしてもらうわけにもいかないし…。

産後で一番、誰かに助けを求めたいと思った日でした。

発症2日目

朝起きて熱を測ると、この日も38℃ぐらいでした。

平日なので、不安を感じつつもパパは仕事へ…。

インフルエンザの可能性を払拭したかったので、
やむを得ず息子を連れて『内科』へ受診にいきました。

インフルエンザと溶連菌の検査を受けましたが、結果は陰性。

”風邪”との診断に少し疑問を覚えつつ、とりあえず解熱鎮痛剤を貰って帰りました。

午後からは薬のおかげで少しだけ楽に…

発症3日目

朝起きてすぐ、おっぱいにすこし違和感を感じました。

まんべんなく触ってみたところ、おっぱいの横~わきの間に”しこり”が…!

やっとここで『乳腺炎』だと気付きました。

すぐに『母乳外来』に予約

産後ヨガに通っていた助産院で母乳外来を受診することができたので、
そこへ初めておっぱいマッサージを受けにいくことにしました。

熱は解熱剤のおかげで下がってはいるものの、まだ37℃台…。
自転車で20分はきつかったですが、頑張って助産院に向かいました。

マッサージを受けたところ、やはり乳腺のコンディションが良くなかったらしく、
おっぱいにいくつか”しこり”ができていたことが分かりました。

 

その後、マッサージが終わったらすこし体が楽になりました。
コンディションが改善されたこともあるけど、
原因が分かって精神的に安心したことも大きかったかも。

あとは、助産師さんいわく「とにかく、息子におっぱいを吸ってもらうしかない!」とのことだったので、当日はとにかく沢山おっぱいを飲んでもらいました。

発症4日目~回復まで

解熱剤は飲み続けていましたが、
熱は37℃台からだんだん下がっていき、発症6日目には平熱に戻りました。

おっぱいのしこりも、授乳を続けたら少しずつ小さくなっていきました。

念のため、母乳外来の初診1週間後に再度おっぱいマッサージにいき、
良くなっているようだったので、これにて乳腺炎との戦いは終わったと結論づけました。

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なぜ自分はかからないと思い込んでいたのか?

乳腺炎って母乳の分泌量が多い人がかかるものだと思っていたんです。

『母乳が沢山出るのに全部飲んでもらえない』というように、需要と共有のバランスが崩れたら乳腺炎になるものだと思い込んでいました。

わたしはそれほど母乳の分泌量が多い方ではないと思っていたので、無縁かなぁと思ってたんですよね…。

あと、産後にどれだけ脂肪分・油分の高い食べ物を食べても乳腺が詰まったことがなかったから、
「自分は大丈夫な体質なんだ!」と油断していたことも理由の一つです。

しろもふ
しろもふ

過信しすぎだろ!

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前兆は無かったのか?

前兆ありました!

これが発生している場合は要注意です。

①乳首に白斑ができた ②おっぱいが岩みたいに硬くなった ③授乳時に乳首を噛まれる

①乳首に白斑ができた

乳首のてっぺんに”白い点”や”白いニキビ”のようなものができていませんか?
それは『白斑』だと思われます。

わたしの場合、今回の乳腺炎発症の3週間前から『白斑』ができていました。

母乳の脂肪分が高くなると、母乳はドロドロになります。

このドロドロの脂肪が乳腺内の壁面について固まった後、それが剥がれて表面に運ばれてきたものが『白斑』の正体です。

つまり、『白斑』ができたら既にあなたのおっぱいは黄色信号になっていると言えます。

『白斑』は出てきたら早めに取リ除いておいた方が良いようです。

無理やり取らずに、お風呂でふやかしてからピンセットなどで少しずつ取るのがおススメです。
(じゃないと痛いよー!)

②おっぱいが岩みたいに硬くなった

わたしの場合は、これが発症の2週間前に起きました。

起きたら、本当におっぱいが岩みたいにカチコチになってたんです…。他のママさんからこういうことが起きるって聞いたことはあったけど、とても驚きました。

とにかく息子に沢山おっぱいを飲んでもらい、2日掛かりで解決したのですが、こうなった段階で早めに母乳外来に行っておいた方が良かったなと後悔しました。

(治ったなら必ずしも母乳外来に行く必要はないけれど、一度メンテナンスしておいた方が良いかもねと助産師さんも言っていました。)

③授乳時に乳首を噛まれる

これ、やられると痛いんですよね~。

いたずらでやっている時もあると思うのですが、

よく噛む時は「おっぱいがつめたい!おいしくない!」って教えてくれているんだそうです。

乳腺が詰まっている時は、おっぱいが冷たくなるらしいんです。

おっぱいが冷たいと赤ちゃんは嫌がるから、噛んで教えてくれるみたいですよ。

実際、おっぱいマッサージをしている時に飛んできた母乳は冷たかったです!

やっぱり詰まってたんですね~。

しろもふママ
しろもふママ

息子よ、ごめん…。

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原因は何だったのか?

結局はっきりとはわからなかったのですが、可能性として3点があげられます。

  1. いままで乳腺に蓄積してきた脂肪分がピークを迎え、とうとう乳腺が詰まった。
  2. 離乳食を食べる量が増え、母乳の需要・供給バランスが崩れた。
  3. おかしな姿勢で添い乳を続けた結果、乳管が折れて乳腺が詰まった。

複合的に発生した可能性もあるけど、わたしの場合、一番の要因となったのはおそらく1番かな…。

塵も積もれば大惨事が起きます。

みなさんもご注意を…。

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まとめ

乳腺炎の発生パターンはいろいろあります。

わたしの場合は、

インフルエンザのような症状 → おっぱいにしこり発生

と、乳腺炎とわかるまでに時間が掛かって苦労しました。

こういうパターンもあるんだなとご参考頂ければ嬉しいです。

授乳中も飲める解熱鎮痛剤をお守り代わりに持っておくと、いざって時に助かりますよ~!

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